行方不明

早期調査が早期発見につながります。
家族、恋人が突然いなくなった。生き別れの両親・子供等の行方。初恋の人、昔の恩師、恩人に、もう一度会いたい。

全国規模のネットワークとノウハウを活かし、残された手がかりをもとに現在の居場所・生活の様子・新しい職場などを調査します。

行方調査は、行方がわからなくなってからの時間や手がかりの有無などで、調査内容や発見できる可能性が変わってきます。

調査費用は成功報酬制となっており、お客様と綿密な打ち合わせの上で、最低限かかる調査経費を着手金としてお預かりします。無事に発見・報告できた場合のみ報酬を頂いております。

万が一、何かのトラブルに巻き込まれてからでは手遅れになる場合もあります。
後悔することのない様に早期調査をお勧め致します。


case1 自分勝手に家を出てしまった。でも会いたい。
Gさんは30年前に当時5歳だった息子と旦那を残し、家を出て当時不倫していた人と一緒になっていました。
もちろん、一度も連絡をとりませんでしたが、息子のことを忘れたことはありませんでした。

ガンを患い余命わずかとなり、「息子に会って謝りたい」と弊社に御依頼されました。
当時住んでいた福岡での聞き込み調査を重ねると、息子さんは東京で働いているということがわかりました。

息子さんは「もう他人です」と会う気はないとのこと。
しかし後日、息子さんから「孫です」と可愛い赤ちゃんを抱っこする息子さんの写真がGさんに届いたようです。


case2 娘が消えた。
Tさんの娘Jさんは26歳で、一人暮らしをしていました。
ある日Tさんに、アパートの管理会社から「家賃を滞納していてJさんと連絡が取れない」と電話がきました。

慌ててJさんに電話をしても、家を訪ねても応答がありません。
手がかりがつかめないまま1ヶ月が過ぎ、Tさんは弊社に相談にみえました。

早速調査に取り掛かると、Jさんに多額の借金があることがわかりました。
どうしていいのかわからなくなり、友人の家を転々 としていたそうです。

TさんはJさんを説得し、アパートを解約。地元に戻って借金返済のために働いているそうです。

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